林英樹 経歴


<個人プロフィール>
静岡生まれ、父は浅倉真英、母は和田八重。
真英44歳の時、4番目の妻の子として生まれる。
上に19歳年上、17歳年上の異母兄、15歳年上の異母姉がいる。
真英は3番目の妻と3男が亡くなり、和田八重と再婚。
1歳で両親離婚。母は実家に戻り、親権は父になったが、
1歳3ヶ月の時、父の再婚の為、従妹叔母にあたる林冨美子に引き取られる(北海 道在住)。

養親は「本当の子」として育て、最後まで実親の事は口にしなかったが、
物心のついた頃から近所の子供から「拾われてきた子」とささやかれ、
「本当の子」でない事は気付いていた。

早稲田大学入学に伴い上京。
入学時、大学内は「川口君リンチ殺害事件」で大混乱さ中であった。

異母兄、異母妹とは最近になって兄弟、血縁としての交際が始まり、また養親は すでに亡くなったこともあり、自分の来歴をプロフィールとして公表することにした (2022.06〜)。初対面の人に「ご出身は?」「ご兄弟は?」と何気なく聞かれる度 に、相手は自分の事を深く知りたいわけではないので本当の事は言わないで来 た。が、最近はケースバイケースで話すこともある。

【経歴】
演出、プロデューサー。

<演劇プロフィール>
在学中に学内で3つの劇団創立に参加。
卒業後はTVで報道の仕事を希望。フィクションよりドキュメントに関心があり、演劇 は友人に協力を頼まれ、はじめはスタッフワークでの参加を予定していた。

3度目の劇団、演劇集団アジア劇場で座長、作、演出を務め、卒業後も継続。
娯楽ではなく、小劇場運動を発展させる活動にフォーカスする。代表作『フーレップ 物語』『新シュラムバ物語』『地上 のジャンヌダルク』(以上、劇作・演出)ほか。→ 劇作評などのアーカイブ


・1985年、鑑賞を中心とした演劇から<参加・体験型演劇>をめざし劇団活動、劇 作停止。
企画団体テラ・アーツ・ファクトリー創立・代表。 継続的な演劇ワークショップを展 開(80年代に演劇ワークショップは殆ど行われていなかった)ワークショップを基盤 にした俳優との共同創作、身体性の強い実験的な作品作りを行う。

・フランス、ドイツ、ベルギー、スペイン、ポーランド、クロアチア、ペ ルー、ブラジル など多数の国で公演、ワ ークショップ、国際共同製作を実施。

・1986年より電通によって放送事業開始期に創立された人材育成機関である社団 法人テレビタレントセンターで団体解散までの24年間、講師を勤める。

・1991年より専門学校東京アナウンス学院において現在まで演技の授業を持つ。

・1991年より在外研修で日本を離れた1999年まで朝日カルチャーセンターにおい て「演劇ワークショップ」講座を担当する。

・1995年、公益社団法人国際演劇協会(ITI)日本センターに加わり、2000年まで国 際理事、常務理事を勤める。(現在、理事)

・その他、多摩美術大学表現造形学部教員、オランダロイヤルコンセルバトリー (王立芸術学校)ゲスト教員、ドワンゴクリエイティブスクール講師、演劇研究団体 「シアターファクトリー」主宰、跡見学園女子大学兼任講師を勤める。

・ ITI日本センター×東京芸術劇場「紛争地域から生まれた演劇」総合プロデュ― サー
文化庁次代の文化を創造する新進芸術家育成事業において「ワールド・シアタ・ラ ボ」(翻訳者育成セミナー)企画立案、プロデュース

・これまで海外現代戯曲33作品の日本初訳初演、企画立案・プロデュースを勤め る。

・1999年-2000年、文化庁在外芸術家派遣研修員として、オランダロイヤルコンセ ルバトリー(オランダ王立芸術学校)、ロンドンスタジオシアターで演劇教育プログ ラム(「多文化主義と舞台芸術」)を研修。




【経歴付記】
■早稲田大学文学部演劇専修卒。卒業論文のテーマは「アントナン・アルトーと 能」、ゼミ教授は安堂信也先生。

■大学卒業後、戦後演劇界の巨人、伝統演劇(歌舞伎)から前衛演劇や映画にな ど多岐に渡って活躍した演出家武智鉄二氏(故人)の武智歌舞伎塾で四年間学 ぶ。同時に竹本相生太夫氏(故人)のもと寺小屋塾で文楽(義太夫)を四年間学 ぶ。特にせりふとからだ、言葉と身体の関係に着目し、そのメカニズムの現代演 劇への活用を探求し続ける。

■1981年から本格的に上演・劇作・演出活動を開始(演劇集団アジア劇場)、小 劇場界で一躍注目を集める。

■1985年、劇団を解散、劇作を中断し、80年代中期バブル景気とともに人気急 上昇を始めた小劇場演劇と距離を取る。同時に、当時一般的に認知されていなか った「演劇ワークショップ」を活動の柱にした企画制作団体「シアタープラン・テラ」 (現テラ・アーツ・ファクトリー)を創立、演劇ワークショップ主体の活動をスタートさ せ演技における<からだとことば>の関係の探求を深める。同時にシアタープラ ン・テラは前衛的な国際企画やフェスティバルの制作アシスト、ボランティアを行 う。

■三鷹市、立川市、新宿、一般学校などでの演劇ワークショップ活動を30年近く 継続。ワークショップ参加メンバー主体の実験的な舞台創造を実施。海外複数の 国の演劇学校、大学、スタジオ、劇場で演劇ワークショップを実施し、国際的な研 究交流活動を行う。

【活動履歴】
*TAFはテラ・アーツ・ファクトリーの略

◇2022年2月
「ワールド・シアター・ラボ」企画立案・総合プロデュース
『サイプラス・アヴェニュー』『I Call My Brother』日本初訳初演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 会場:上野ストアハウス
(文化庁委託事業「令和3年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2021年12月
「紛争地域から生まれた演劇13」総合プロデュース
『Viral Monologues』5作品『日本初訳初演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「令和3年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2021年12月
アフガニスタン戯曲『修復不能』の上演と映像、音楽演奏、トークによる総合イベン
企画・プロデュース・構成・演出:林英樹
制作・主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2021年10月
『カサンドラ トライアル#2』
企画・構成:林英樹
制作・主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2021年2月
「ワールド・シアター・ラボ」企画立案・総合プロデュース
『ウエストブリッジ』『自殺の解剖』日本初訳初演作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 会場:調布市せんがわ劇場
(文化庁委託事業「令和2年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2020年12月 
「紛争地域から生まれた演劇12」総合プロデュース
『イサク殺し』日本初訳初演作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「令和2年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2020年10月 
『カサンドラ トライアル#1』
企画・原案・構成・演出:林英樹
制作・主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2019年8月 
『美しきものの伝説』(宮本研作)リーディング出演
主催:文化庁/日本演出者協会

◇2019年12月 
「紛争地域から生まれた演劇11」総合プロデュース
『リベリアン・ガール』初訳初演作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「令和1年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2019年8月 
『美しきものの伝説』(宮本研作)リーディング出演
主催:文化庁/日本演出者協会

◇2018年7月 
『朝のライラック』企画コーディネイト
「世界最前線の演劇」シリーズ 3 主催:彩の国さいたま芸術劇場

◇2018年12月 
「紛争地域から生まれた演劇10」総合プロデュース
シリア、ヨルダン/パレスチナ初訳初演2作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成30年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2018年11月 
『第三世代』企画コーディネイト
「世界最前線の演劇」シリーズ 2主催:彩の国さいたま芸術劇場
 
◇2018年8月 
『カンガルー』(別役実作)リーディング出演
演出:森田あや、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2018年6月 
『ジハード』企画コーディネイト
「世界最前線の演劇」シリーズ 1
主催:彩の国さいたま芸術劇場

◇2018年3月
『常陸坊海尊』(秋元松代作)リーディング出演
演出:川口典成、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2017年12月 
「紛争地域から生まれた演劇9」総合プロデュース
シリア、ヨルダン/パレスチナ初訳初演2作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成29年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2016年12月 
「紛争地域から生まれた演劇8」総合プロデュース
イラン、ベルギー初訳初演2作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成28年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2016年10月
リオ版『三人姉妹』(岸田理生作)演出
主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2016年9月 
『なよたけ』(加藤道夫作)リーディング出演
演出:中村哮雄、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2015年12月 「紛争地域から生まれた演劇7」総合プロデュース
シリア、フィリピン、ナイジェリア初訳初演3作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2015年6月
『恋 其之参』(岸田理生作) 演出
リオフェス2015(第九回岸田理生アバンギャルドフェスティバル)
参加企画。
主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2014年12月 
「紛争地域から生まれた演劇6」 プロデュース
英国/イスラエル、パキスタン初訳初演2作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会日本センター 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2014年11月
『血は立ったまま眠っている』(寺山修司作) 演出、主催:DCS

◇2014年9月
『敵討以上』(菊池寛作)リーディング出演
演出:矢内文章、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2014年6月
『デズデモーナ』『歳月の恵み』『ダナイード』(岸田理生作)
3作品の構成・演出
リオフェス2014(第八回岸田理生アバンギャルドフェスティバル)
主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2014年3月 
『記念』『生まれた土地』(森本薫作)出演
演出:須藤黄英(青年座)、矢野靖人
主催:文化庁/日本演出者協会

◇2013年12月 
「紛争地域から生まれた演劇5」 企画・プロデュース
アルジェリア、パレスチナ、アフガニスタン初訳初演3作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会日本センター 共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2014年11月
『繭の物語』(原作「糸地獄」 岸田理生作) 演出、主催:DCS

◇2013年9月
『火山灰地』(久保栄作)リーディング主演(雨宮聡役)
演出:瓜生正美、鈴木アツト、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2013年3月
『髑髏舞ほか』(吉井勇作)出演
演出:篠本賢一、主催:文化庁/日本演出者協会

◇2013年2月 
韓国現代戯曲ドラマリーディング
『海霧』(作キム・ミンジョン)ドラマ リーディング主演(船長役)
演出 、鈴木アツト、主催:日韓演劇交流センター

◇2012年12月 
「紛争地域から生まれた演劇4」 企画・プロデュース
ドイツ/イスラエル/パレスチナ国際共同製作作品『第三世代』
初訳初演3作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会日本センター、共催:東京芸術劇場
(文化庁委託事業「平成24年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2012年11月
『パリテギ姫物語』(原作「エビ大王」 ホン・ウォンギ作)演出
主催:DCS

◇2012年9月
『花咲く港』(菊田一夫作) リーディング出演、演出:青井陽治
主催:文化庁/日本演出者協会

◇2012年2月
『最後の炎』(デーア・ローアー作) 構成・演出
主催:テラ・アーツ・ファクトリー

◇2011年12月
「紛争地域から生まれた演劇3」 企画・プロデュース
オーストラリア、中国など初訳初演3作品上演
主催:文化庁/ 国際演劇協会日本センター
(文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」)

◇2011年9月
『仮名手本忠臣蔵』リーディング 出演(高師直役)
主催:日本演出者協会、中津川歌舞伎小屋「常盤座」

◇2011年8月
『アンチゴネー』(ソフォクレス作)、構成・演出・出演(クレオン役)
主催 テラ・アーツ・ファクトリー

◇2011年3月
『沈黙』、『家族の声』(ハロルド・ピンター作)リーディング演出
出演 新井純ほか 主催:国際演劇協会日本センター

◇2011年3月
『命を弄ぶ男二人』、『女人渇仰』(岸田國士作)リーディング演出
出演:瓜生正美ほか 主催:日本演出者協会

◇2011年2月
韓国現代戯曲ドラマリーディング
『道の上の家族』(チャン・ソンヒ作)リーディング出演
主催:日韓演劇交流センタ ー

◇2010年12月
「紛争地域から生まれた演劇2」 企画・プロデュース
海外2作品初訳初演上演、主催 国際演劇協会日本センター

◇2010年9月
『絵本太功記』 出演(尾田春長役) 主催日本演出者協会
中津川歌舞伎小屋「常盤座」

◇2010年7月
『ヒロコ』 構成・演出 
主催:テラ・アーツ・ファクトリー

以下、主催テラ・アーツ・ファクトリー
◇2009年12月 『ノラー光のかけらー』 構成・演出
◇2009年7月  『マテリアル/糸地獄』(岸田理生原案)構成・演出
◇2008年12月 『イグアナの娘、たち・U』 構成・演出
◇2008年7月 『ジュリエット/灰』 構成・演出
◇2007年12月 『アンチゴネー/血・U』 構成・演出
◇2007年7月  『ノラー人形の城ー』 構成・演出
◇2006年9月  『アンチゴネー/血』 構成・演出
◇2006年4月  『イグアナの娘、たち』 構成・演出
◇2005年9月  テラ・アーツ・ファクトリー、公演活動再開
          『ツアラトストラ』 共同演出

◇2002年9月 韓国現代戯曲ドラマリーディング
『代代孫孫』演出 主催 日韓演劇交流センター

◇2002年4月 シアターファクトリー開始

◇2002年1月(〜2007)東京アナウンス学院の卒業公演演出
(中島かずき作『阿修羅城の瞳』、『野獣郎見参』、『スサノオ』
野田秀樹作『贋作・罪と罰』ほか)

◇2001年9月 編集演劇(モザイク演劇『子供の領分』構成・演出(主催FWF)

◇2001年3月 ユージェニオ・バルバによる「オーディン週間」(デンマーク)参加.
◇2001年3月 オランダ王立芸術学校主催『フィットネスプロジェクト』演出
◇2001年2月 国際演劇大学集会(ベルギー、リエージュ)でゲスト講師
◇2000年9月 バルバのISTA(国際演劇人類学学校、ドイツ)参加
◇2000年6月 クロアチアの多国籍プロジェクト『アンノドミニ』出演
◇2000年6月 バルバの「ユーラシアン演劇大学」(イタリア)参加
◇2000年3月 ロイヤルナショナルシアタースタジオ(ロンドン)主催により、同スタ ジオでワークショップ『カサンドラ・プロジェクト』実施
◇2000年2月 国際演劇大学フェスティバル(フランス、ブゾンソン)でゲスト講師
◇2000年2月 国際演劇大学集会(ベルギー、リエージュ)でゲスト講師
◇1999年12月 オランダ王立芸術学校主催によるフェスティバル演出
◇1999年8月 クロアチアで国際共同プロジェクト『デズデモーナ』を現地俳優と創 作,演出(イストリア国立劇場、TERRA ARTS FACTORY製作)
◇1998年3月 ロンドン,ASEM2(アジアヨーロッパサミット)でワークショップ実施
◇1997年6月 『歩く』(演出、郡司正勝)日本、ポーランド公演演出協力
◇1997年2月 『イフジェニー』(ラシーヌ原作、東京、シアターX)演出
◇1996年11月 ブラジル、ペルーで国際共同プロジェクト『デズデモーナ』演出
◇1993年〜1995年 『CATALY』 ドイツ/ベルギー/ポーランド/フランス公演演出

1994年 テラ・アーツ・ファクトリーに改名、組織改編

◇1993年9月 『カルテット』(ハイナー・ミュラー作、渡辺守章演出)演出協力
◇1992年11月 『SPIRARE』 フランス、スペイン公演演出
◇1991年11月 『SPIRARE』 フランス公演演出
◇1989年11月 『イクス・アンダンテーtype・e―』 SPACE5 
          上演テクスト・構成・演出
◇1989年9月 『イクスーtype・d―』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1989年6月 『イクスーtype・c―』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1989年4月 『イクスーtype・b―』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1989年1月 『イクスーtype・a―』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1988年10月 『ファジーU―交信―』大谷資料館地下採掘場跡(主催:大谷地 下美術展'88)上演テクスト・構成・演出
◇1988年7月 『メタアイランド・11―眺めと長雨の間でー』 SPACE5、上演テク スト・構成・演出
◇1988年2月 『メタアイランド・10―現在位置 首都高速4号線下』 明大和泉キ ャンパス 上演テクスト・構成・演出
◇1987年12月 『メタアイランド・9』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1987年9月 『ファジー』 ヒノエマタ・パフォーマンス・フェスティバル 構成・演出
◇1987年7月 『メタアイランド・8』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1987年4月 『メタアイランド・7』 SPACE5上演テクスト・構成・演出
◇1987年2月 『メタアイランド・6』  SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1986年10月 『メタアイランド・4』  SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1986年11月 『メタアイランド・5』 SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1986年5月 『サバイバル・コロニー』 T1スタジオ 作・演出
◇1986年3月 『メタアイランド・3』  SPACE5 上演テクスト・構成・演出
◇1986年3月 『メタアイランド・2』  SPACE5 上演テクスト・構成・演出・出演
◇1985年11月 『サバイバル・コロニー』 江東文化センター 作・演出

1985年 シアター・プラン・テラ創立

◇1976年〜1985年、演劇集団アジア劇場にて多数の作品劇作、演出、出演



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